レバー操作

レバー操作

レバーグリップを握ったままで、前進・後退・ブレーキ・旋回の操作が可能です。

レバーグリップを握り、前方に押すと車いすは前進します。

レバーグリップ先端のボタンを押し下げて後方に引くと、後退します。

左右レバーグリップを内側に寄せるとブレーキが作動します。

片方のレバーを「前進」、もう片方のレバーを「後退」にすると旋回します。

レバーの前後往復(ボートをこぐ感覚)により、車いすは動きます。

※レバー駆動はハンドリムの半分程度の力で動くため、こぎ出しはゆっくりと軽い力で操作してください。

主な特長

ハンドリムよりも小さい力で車いすを動かすことができます。
ハンドリムを握る力がいりません。
ハンドリム駆動で必要とされる手とハンドリム間の摩擦力がいりません。
ハンドリムよりも楽な姿勢で手を汚さずに操作ができます。

車いすを動かすのに必要とされる力

e-armで車いすを動かす時に必要な力はハンドリムの45%程度の力で可能です。

  • レレバー比計算式:ハンドリム半径÷レバーの長さ=割合(テコの原理と同様です)
  • レバー比計算:245㎜÷550㎜=0.446(45%)

22インチハンドリムの場合は1,469gfの力が必要とされますが、レバー駆動ユニットe-armは661gfの力で可能です。

  • 乗車者重量:55kg(国土交通で定められている自動車乗員1人あたりの設定重量を基準にしております。
  • 車いす重量:17.6kg
  • 上記測定は自社内で実施したものです。
  • 記載数値は参考であり、乗車体感と異なる場合があります。
  • 乗車者重量や車いす重量に応じて数値は変動いたします。